2021年6月2日 / 最終更新日 : 2022年9月14日 kinro 未分類 スタチンはCoQ10やヘムAを減らし、ATP産生を減らす またビタミンK2の合成を阻害する 2018年4月18日 再掲 スタチンは心臓病を予防せず、むしろ促進する。 糖尿なのに脂質(あぶら)が主因! 日本脂質栄養学会編より 要旨和訳:スタチン(コレステロール低下薬)は、動脈硬化や心不全を促進する:薬理学的作用 […]
2021年6月2日 / 最終更新日 : 2021年6月2日 kinro 糖質制限 日本糖尿病学会の推奨する食事療法とその問題点 2018年4月30日 再掲 糖尿なのに脂質が主因!より引用 各種栄養素を過不足なく、エネルギーバランスを保つことを食事療法の基本としているようです。これは多くの国で推奨されているものです。そして、「エネルギーの50-60 […]
2021年6月1日 / 最終更新日 : 2021年6月1日 kinro コウノメソッド よくあるケース。アリセプトによる食思不振 2015年10月29日 再掲 認知症治療研究会に入会したところ、学会誌が送られてきました。 ドネペジル(アリセプト)関連の論文が数本出ています。 以下引用 ドネペジルの副作用から回復できた症例 小早川 浩之先生 症例 […]
2021年6月1日 / 最終更新日 : 2021年6月1日 kinro 糖質制限 糖質過剰摂取と統合失調症 2016年11月15日 再掲 興味深い論文がありました。 統合失調症の人は糖尿病が多いのです。 Medical Tribune 2016年11月10日号より 初回エピソード精神病でインスリン抵抗性、耐糖能異常が上昇 未治 […]
2021年6月1日 / 最終更新日 : 2021年6月1日 kinro 未分類 ”JKローリングの原稿をぼつにした編集者” 2017年1月16日 再掲 人の評価は当てにならないこともある。 ローリングの「ハリーポッターと賢者の石」、ルーシー・モード・モンゴメリーの「赤毛のアン」はいくつもの出版社に断られています。 ところが、いざ出版されると、 […]
2021年5月31日 / 最終更新日 : 2021年5月31日 kinro 未分類 糖質制限は難知性てんかんに有効・・・・積極的なてんかん食の選択を 2017年2月21日 再掲 薬より糖質制限が先と考えるべきではないでしょうか? メディカルトリビューン 2017年2月16日号より引用 ケトン食などの糖質を制限する「てんかん食」が、2016年4月の診療報酬改訂で病院での […]
2021年5月31日 / 最終更新日 : 2021年5月31日 kinro 未分類 骨は、その4分の3がタンパク質からなる 2018年1月30日再掲 三石巌 「腎脳食」より引用 タンパク質の中には、構造タンパクと呼ばれるものがある。 これは生体を形づくるもので、たとえば骨がそうである。タンパク質の名称でいえばコラーゲンに属する。骨といえば一 […]
2021年5月31日 / 最終更新日 : 2021年5月31日 kinro 未分類 タミフルの深い闇・・・ ERのTips DEEP APPROACH EVIDENCEより 2018年1月30日 再掲 ERのTips DEEP APPROACH EVIDENCEより 結果は本文記載の通り、症状緩和までの時間短縮効果はあったが限定的で、重症化や入院を防ぐ効果は無く、予防に関しても患者の自己申告 […]
2021年5月30日 / 最終更新日 : 2021年5月30日 kinro 未分類 アリセプトの副作用について 2018年1月3日再掲 2018年1月3日再掲 認知症治療研究会誌 平川 亘先生の論文より・・・先日、アリセプト内服中で、原因不明に立ち上がれなくなられた方が受診されました。 運動系の副作用も語られているよりもかなり多い […]
2021年5月30日 / 最終更新日 : 2021年5月30日 kinro 未分類 (ビスフォスフォネート製剤で)顎骨壊死はなぜ起こる? 2017年9月6日 再掲 (ビスフォスフォネート製剤で)顎骨壊死はなぜ起こる? 月間保団連9月号より 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科歯科機能形態学分野教授 後藤 哲哉 以下引用 骨粗鬆症の薬剤療法として著しい発展をし […]