ワシントン大使館の不手際
以下引用
日米開戦時ワシントン日本大使館の不手際 それを書かせない検定の背後に外務省?
上によると、この大失態の直接の責任者は戦後、吉田茂により外務次官に任命されたという。
結果的に、外務省は占領軍の押し付けた自虐史観に奉じる以外になくなり(大失態の事実を隠すため)、かの戦争は軍部の引き起こした悪い戦争だとしか言えなくなったという。
しかしすでに戦後75年もたっているが。
素人の私には真偽はよくわからないが、外務省の姿勢は以前から評価できない。(プロパガンダ戦争等の外交で敗北し続けている。)
外交は、学校の優等生に向かない仕事ではないだろうか。相手が不良なんですから。