2026年9月7日 / 最終更新日 : 2026年9月7日 kinro 未分類 誤嚥性肺炎は嫌気性菌のカバーを要するためセフトリアキソンは推奨されない。 〇か×か? 日本臨床内科学会誌 2023年11月号より 我が国では市中肺炎の約60%に誤嚥が関与しているという疫学データもあり、高齢化が進むにつれ今後もさらに重要性が増すと予想される。以前は嫌気性菌を含めた複数菌種による感染と考え […]
2026年9月7日 / 最終更新日 : 2026年9月7日 kinro 未分類 インフルエンザ菌の90%以上に対してスルバクタム・アンピシリンは有効である。 〇か×か 日本内科学会雑誌 2023年11月号より インフルエンザ菌の約90%がベータラクタマーゼ産生性のアンピシリン耐性菌(BLNAR) であり、中間耐性菌を含めるとインフルエンザ菌の全体の約半数を占めることになる。 オーグ […]
2026年9月7日 / 最終更新日 : 2026年9月7日 kinro 未分類 胆道感染症の原因菌 日本内科学会雑誌 2023年11月号より ①高頻度 大腸菌(37-40%) 肺炎桿菌(19-20%) klebsiela oxytoca (4-5%) セファゾリン、セフメタゾール、セフォタキシム、アンピシリン/スルバク […]
2026年9月5日 / 最終更新日 : 2026年9月5日 kinro 未分類 胆石の痛み 日本内科学会雑誌 2023年11月号より 胆嚢・胆管が胆石などにより閉塞して内圧が上昇して拡張すると内臓痛が昌実。胆嚢・胆管は腹腔動脈支配の臓器であることから、内臓痛は、腹腔動脈の根部付近である心窩部の奥の方に鈍痛・違和 […]
2026年9月4日 / 最終更新日 : 2026年9月4日 kinro 未分類 胆石発作(胆石疝痛) 日本内科学会雑誌 2023年11月号より 胆石や胆泥が胆嚢菅や総胆管に詰まることで胆管炎・胆嚢炎が発症するが、ときとして、一度詰まった胆石や胆泥のつまりが解除されることがある。小さな胆石や胆泥が、乳頭から十二指腸内に排石 […]
2026年9月4日 / 最終更新日 : 2026年9月4日 kinro 未分類 咬傷について 日本内科学会雑誌 2026年11月号より ①咬傷後の予防投与としてオーグメンチン(経口)、蜂窩織炎ではユナシン点滴。動物によってはテトラサイクリンやキノロン系が用いられることがある。 ②脾臓摘出後や、アルコール依存症、肝 […]
2026年8月31日 / 最終更新日 : 2026年8月31日 kinro 未分類 壊死性軟部組織感染症の診断におけるピットフォール 日本内科学会雑誌 2023年11月号より ⑴発熱の欠如・・・壊死性軟部組織感染症患者では、救急外来や術後に非ステロイド性消炎鎮痛剤(NSAIDs)が自己投与または処方されるため、発熱がない事が多い。C.sordellii […]
2026年8月26日 / 最終更新日 : 2026年8月26日 kinro 未分類 壊死性軟部組織感染症 日本内科学会雑誌 2023年11月号より ・原因菌はA群溶血性連鎖球菌や、Aeromonas hydrophillia(特に淡水での外傷)、Vivrio vulnificas(特に海水での外傷や肝硬変患者) ・特徴 表在 […]
2026年8月22日 / 最終更新日 : 2026年8月22日 kinro 未分類 嚥下性肺炎 日本内科学会雑誌 2023年11月号より 以前は嫌気性菌を含めた複数菌種による感染と考えられていたが、必ずしも誤嚥性肺炎の初期から嫌気性菌を意識してベータラクタマーゼ阻害剤配合薬を選択する必要はない。口腔内連鎖球菌 […]