腎機能の悪い高齢者は、タンパク摂取量が多いほど死亡率は低くなる
2024年5月最新論文
腎機能の悪い高齢者は、タンパク摂取量が多いほど死亡率は低くなる。けれども多くの医師がタンパク質を控えるよう指導してる
コメ:
体重60kgの人は、70gより80gのタンパク摂取をしたほうが長生き。
成人の8人のうち1人は慢性腎臓病。糖尿病より多いhttps://t.co/yFX4nUbj5K https://t.co/GNluKlmLSO pic.twitter.com/3voGgvJseD— 福田 世一@小倉台福田医院 (@fseiichizb4) May 30, 2024