看護学生さんの話
信頼できる情報源よりお聞きしました。
2021年 某看護学校にて。
「新型コロナワクチンを打たない場合は、実習に出られない可能性がある」、と脅されて学生約80人のほとんどが新型コロナワクチンの接種を受けた。
1回目接種後2週間で2人の学生が亡くなった。 20代前半の男性は、それまで元気だった(持病の悪化?)。 もう一人は30前半の男性。持病はなく、心不全と言われている。
その後、学校側は、新型コロナワクチン接種を任意に変更した。結果、2回目接種をした学生は全体の2/3で、3回目の接種は学生全体の1/3程度に減少した。
コメント
①ワクチン接種は実質強制だった。
②学生の死因は不明であり、他の原因(自殺等)の可能性もありえる。しかし、周囲の学生は危険を感じて接種を控えたようである。
③ワクチン接種の強制は許されないと思う。