強迫性障害の治療としてのケトン食・・・ドクターシミズのひとりごとより
強迫性障害の治療としてのケトン食 – ドクターシミズのひとりごと
とても参考になります。
私には強迫性障害で日常生活に支障をきたすほどではないですが、いくつもの軽い強迫観念や強迫行為があります。特に確認行為は以前は自分でも嫌になるほどでした。今ではありませんが、特に戸締りに関しては、外に出かけた後、カギを掛けたかどうか不安になり、引き返したことも何回かありました。数字へのこだわりもあり、何かの行為をするときに、回数を決めて行うこともあります。
日常生活には全く支障がないので、現在ではこれは性格だと思っています。しかし、症状が非常に強ければ日常生活がままならなくなり、強迫性障害となってしまいます。精神疾患の多くが代謝疾患であるので、強迫性障害も食事で改善が可能であると思われます。
患者の視点
「ケトン食は、私の強迫性障害、気分障害、集中力の問題を劇的に解決してくれました。食生活を変えていなかったら、高校時代にハーバード大学に入学できるほどの精神的な余裕はなかったでしょうし、ましてや大学に進学するなんて考えられませんでした。」
患者の視点
「強迫性障害に陥っていた頃、物事を客観的に捉えるための一種のマントラとして、『唯一の出口は死ぬこと』と自分に言い聞かせていました。でも、今は別の方法を見つけることができて嬉しいです。ケトーシスが苦しみを終わらせる方法であることを、他の人にも知ってもらえたら本当に嬉しいです。」
患者の視点
初期「これがそれほど難しくないことに驚きました。そして、これまでは絶対にできなかったほど簡単に体重を減らせたのです。塩は間違いなく効果を発揮しています。これまでずっと減塩を心がけてきたので、これは本当に大きな変化です。水に塩を入れています。」
中期から後期:「全体的にずっと良くなりました。胃腸炎になったとき、2日後には腸の調子が良くなりました。以前ならそんなことはあり得ませんでした。何週間も症状が続いていましたが、これはまったく違います。信じられません。」
完全寛解だけでなく、潰瘍性大
25年間の強迫性障害の腸炎に端を発した5年間の炎症性および自己免疫疾患の連鎖の臨床的寛解が、たった12週間で得られたのです。
これらの症例報告を見ると、医療って何のためにあるのであろう?と思います。薬物治療至上主義がもたらす弊害、食事の軽視と、間違った栄養学。