友田先生講演

2月15日広島医療ネットワークより 総合診療のドクター 以前は広島で呼吸器内科医

①偽性低ナトリウム血症の一例 症例提示では高TG血症にともなうものだった。多発性骨髄腫でも起こるらしい。

②低ナトリウム血症では、血漿浸透圧と尿の浸透圧を測定し、どの分類にはいるか分析する。

③低ナトリウム血症+痙攣のケース・・・血漿浸透圧の低下と尿浸透圧の上昇。・・・SIADHの診断。 大腸カメラの前処置の薬で発症。モビブレップ

④歯がない男性。痙攣。微熱。指に紫斑。  感染性心内膜炎。血液培養が陰性になった。抗生剤が効かない?延長培養で、やっと生えてきた。

⑤外科手術前後のフォローアップ。V5,V5のST低下とトロポニンTが上昇。MINSと診断された。myocardial injery after non-cardiac surgery・・・トロポニンTの上昇を伴う。約12%と高頻度で起こる。

⑥大腿骨頸部骨折はその後の死亡率が高い。

⑦器質化肺炎の1例。抗生剤が効かない肺炎。 ステロイドが奏功。浸潤影の周りにハローがあった。気管支鏡で線維化+フィブリン血栓。