徳田晴安先生講演
2月14日広島医療ネットワーク主催の講演会より
①シネメデュケーション 黒澤明監督「赤ひげ」
②加山雄三演ずる若い長崎がえりのエリート研修医の成長を描いている。
③赤ひげ 「貧困と無知」が病気の大きな原因となっている。社会の問題を指摘している。
④腕の良い職人だった老人の死・・・妻や娘に先に死なれた。泣き言ひとついわずに亡くなっていった理由。
ウイリアムオスラー・・その患者がどんな病気を持っているかを知るよりも、その患者がどんな人か知るほうが重要である。
⑤すい臓がんは初期は痛まない。膵臓は動かない臓器なので、食べても最初は痛くならない。
⑥12歳の貧しく、虐げられて生きてきた少女とのやりとり。赤ひげは、拒絶されても、続ける。
⑦低体温は触って確かめる。体温計では、エラーになる。触診の重要性。赤ひげの診察。
⑧少女は、安本を助けることで、自分も救われた。
⑨こんな研修医がいたとき、指導医はどうすればよいのか?
➉医療の限界を教える赤ひげ。