当科で経験した新型コロナウイルスワクチン接種後に発症・増悪した自己免疫疾患の特徴
日本リウマチ学会2024レポート〜
『当科で経験した新型コロナウイルスワクチン接種後に発症・増悪した自己免疫疾患の特徴』
(埼玉医大総合医療センター・リウマチ膠原病内科)
2021年5月から2023年10月までに接種後8週間以内に発症・増悪した症例を対象とした。48例が同定され、血管炎症候群13例、 1/ https://t.co/D9Ahg4XaUv— DR.DOGGIE’s Reincarnation (@sasabubucha) May 13, 2024