ナイアシンと虫刺され

 

 

上記より

私は、ナイアシンが虫刺されへの反応の強度を低下させるのをみてきた。ある友人は虫にさされるといつもひどい反応を起こしていた。1日あたり3グラムのナイアシンを摂った後、同じ虫にさされても、ごくかすかな不快しかおきなかった。

 

アスコルビン酸はヒスタミンを破壊する。したがって、血液中にヒスタミンが大量に注がれていても、大量のアスコルビン酸がその血液内で循環していたり、体内の組織に存在していれば、ダメージは少ない。何年か前に私はスズメバチに刺された。蕁麻疹になり急速にひどくなってきたのですぐに、経口で数グラムのアスコルビン酸をとり、その蕁麻疹を監視した。それから数分間はおおきくなり続けたが、やがて止まり、急速に消えていった。刺されて、1時間以内は、かすかな刺し傷をみることができた。かくて蕁麻疹は全くなくなった。

 

これは”ヒスタミンが関与する病態”に広く応用できると考えられる。

具体的には、慢性蕁麻疹、花粉症、気管支喘息、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎などなど。