コロナワクチン3回以上の接種は膵がん患者の生存期間を有意に短縮させた
2024.7 宮城県立がんセンター 虻江 誠医師
コロナワクチン3回以上の接種は膵がん患者の生存期間を有意に短縮させた。また接種回数とともにスパイク蛋白に対するIgG4抗体が上昇し、総IgG4抗体の上昇と相関した。
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— 福田 世一@小倉台福田医院 (@fseiichizb4) April 16, 2025