ファウチ博士の資金調達戦略
上記より引用
特許で保護される新薬やワクチンの開発や振興には好意的だが、ジェネリック薬、栄養、ビタミン、自然薬、機能性医学、統合医療に対しては妨害したり信用を失墜させたりするように行動する。博士の監視の下で、製薬会社はオピオイド危機(訳注・製薬会社がオピオイド計医療用麻薬を「医療用麻薬は常習性が低く安全だ」と誇大広告したために、慢性疼痛や術後の疼痛などに安易に処方され、多くの依存症患者を生み出した事件。アメリカでは、この20年間で約40万人が死亡したと伝えられる。)をうまく乗り切り、アメリカの人々を世界で最も過剰に薬を服用する国民にした。アメリカの健康問題を扱う帝王としてファウチ博士は50年間、アメリカ国民に高額な医薬品を購入させてきた。