2022年1月27日 / 最終更新日 : 2022年1月27日 kinro 未分類 整形外科医からみたよくあるしくじりプラクティス 上記より 1.高齢者の腰痛、圧迫骨折を念頭に 2.入院患者の発熱、関節は腫れていない? 3.転倒後の股関節痛、歩ける大腿骨頭骨折 高齢者施設の患者さんを診ていると、整形外科疾患がとても多い。1と3は普通。 2では疑痛風がピックアップされている。不明熱の鑑別で、確かにたまにあった。発熱患者の膝を必ず触って、関節液も真面目に調べないと・・・。 しくじらないために。 FacebooktwitterCopy