書評「食事でよくなる!子供の発達障害」

僭越ながら・・・。

推奨されている食事内容は、藤川徳美医師が監修していることからわかるように、「高たんぱく食+低糖質+メガビタミン+ミネラル」である。特に鉄不足(フェリチンの値)に注意が払われている。

具体的な料理方法などは、すぐに試せるだろう。

牛乳を多量に飲む子どもがよくいるが、牛乳タンパク(カゼイン)の問題と中毒性について記述されている。

筆者は19歳の時に献血を始め、体調が崩れはじめた。生理がある日本人女性は、献血できる状態ではない。貧血未満の鉄不足があるからである。

筆者を含め、5組の親子の体験談が記載されており、参考になるだろう。

多くの悩める親子に希望を与える書籍である。

 

Brain Iron and Development(脳内の鉄と発達)

毎年献血をされている女性