2021年5月31日 / 最終更新日 : 2021年5月31日 kinro 未分類 糖質制限は難知性てんかんに有効・・・・積極的なてんかん食の選択を 2017年2月21日 再掲 薬より糖質制限が先と考えるべきではないでしょうか? メディカルトリビューン 2017年2月16日号より引用 ケトン食などの糖質を制限する「てんかん食」が、2016年4月の診療報酬改訂で病院での […]
2021年5月31日 / 最終更新日 : 2021年5月31日 kinro 未分類 骨は、その4分の3がタンパク質からなる 2018年1月30日再掲 三石巌 「腎脳食」より引用 タンパク質の中には、構造タンパクと呼ばれるものがある。 これは生体を形づくるもので、たとえば骨がそうである。タンパク質の名称でいえばコラーゲンに属する。骨といえば一 […]
2021年5月31日 / 最終更新日 : 2021年5月31日 kinro 未分類 タミフルの深い闇・・・ ERのTips DEEP APPROACH EVIDENCEより 2018年1月30日 再掲 ERのTips DEEP APPROACH EVIDENCEより 結果は本文記載の通り、症状緩和までの時間短縮効果はあったが限定的で、重症化や入院を防ぐ効果は無く、予防に関しても患者の自己申告 […]
2021年5月30日 / 最終更新日 : 2021年5月30日 kinro 未分類 アリセプトの副作用について 2018年1月3日再掲 2018年1月3日再掲 認知症治療研究会誌 平川 亘先生の論文より・・・先日、アリセプト内服中で、原因不明に立ち上がれなくなられた方が受診されました。 運動系の副作用も語られているよりもかなり多い […]
2021年5月30日 / 最終更新日 : 2021年5月30日 kinro 未分類 (ビスフォスフォネート製剤で)顎骨壊死はなぜ起こる? 2017年9月6日 再掲 (ビスフォスフォネート製剤で)顎骨壊死はなぜ起こる? 月間保団連9月号より 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科歯科機能形態学分野教授 後藤 哲哉 以下引用 骨粗鬆症の薬剤療法として著しい発展をし […]
2021年5月29日 / 最終更新日 : 2021年5月29日 kinro 未分類 グレート義太夫 正しい療法知っていれば透析遅らせたと後悔 2015.04.24 07:00 再掲 週に3回の透析治療を受けているお笑い芸人・グレート義太夫氏(56)は、日本の医学会が推奨する糖尿病の治療法、「摂取カロリーの半分を炭水化物で摂る食事療法」が時代遅れで効果がないと […]
2021年5月29日 / 最終更新日 : 2021年5月29日 kinro 未分類 減薬処方について 2018年1月29日 再掲 減薬処方 ERのTips DEEP APPROACH EVIDENCEより ステップ1 現在使用しているすべての薬の処方理由を確かめる。 ステップ2 減薬の必要性を決めるために薬剤が誘発す […]
2021年5月28日 / 最終更新日 : 2021年5月28日 kinro メガビタミン バルカンとアトラス・・・亜鉛欠乏症の蔓延 2018年3月14日 再掲 バルカンとアトラス アルツハイマー病 真実と終焉より 亜鉛についての興味深い記述がありました。年配者の低アルブミン、低ビタミンB、亜鉛不足などはありふれていると思います。 以下引用 銅が過剰で […]
2021年5月28日 / 最終更新日 : 2021年5月28日 kinro 未分類 活性型ビタミンD製剤による高カルシウム血症はコモンディジーズである 再掲 2017年11月30日 活性型ビタミンDは本当に必要な薬なのだろうか? 副作用が多すぎる。勝手に活性化させるのは不自然ではないか? 下記に1000単位の非活性型との比較があるが、1000単位は少なすぎる。 クスリの […]
2021年5月27日 / 最終更新日 : 2021年5月27日 kinro 未分類 医のプロフェッショナリズムとは 2018年4月29日医のプロフェッショナリズム 週間医学界新聞より 3つの基本原則 ①患者の利益追求:医師は、患者の利益を守ることを何よりも優先し、市場・社会・管理者からの圧力に屈してはならない ②患者の自律性:医師は、 […]