眼科医こそが気づくことができる

上記より引用。

そもそも、原因となる糖尿病自体が、糖質制限によってコントロールができるというのに、なぜ内科でそうした治療が広まらないのでしょう。糖尿病の治療では、眼科治療と同様に、色々な場面で、製薬会社の思惑に合わせて、製薬会社が薬をうるのに都合の良いように、学会が病気や治療の基準を変えてしまいます。

網膜は常に、血管を直接観察できます。ですから我々眼科外科医は、血管から、糖尿病の状況をじかに見ているのです。糖質摂取とインシュリン治療をすることで、網膜の血管が細くなったり、血流が悪くなったりするのを、じかに観察しております。我々が開発した方法では、血球成分でさえよく見えて、赤血球の流れが悪いな、などということを、自分の目で見ながら確認できるのです。

血糖が上がらなければ、下げるための薬もいりませんし、薬を使わなければ、急激な血糖低下も起きません。この糖質制限療法はまだ一般的ではありませんが、真剣に考え、取り入れていく必要があります。これは、血管を直接観察している、網膜を扱う眼科医だからこそ、言える事でもあるのです。