全体主義国家のトップが考えていることは・・・

上記より
 
 鄧小平の長期にわたる目標は、自分の血族の長期にわたる絶対的な権力。 悠久の王朝と何もかわっていない。

 権力維持、体制維持のために必要なことは、中国のみならず、人類すべての非文明化であるとのこと。
 
 要は、金と恐怖でコントロールされた世界を作りだすこと。

 本書はアマゾンのNational & International Securityでベストセラーナンバー1となっている。

 しかし、以下のような状況らしい。(WさんのFBからおかりしました)

9/13 深田萌絵+ジェイソンホー+パクボヨン 広島講演
《第三次アヘン戦争》
浙江財閥・青幇がフェンタニル他を使い、いかに米国を弱体化させているかについて、米国での宣誓証言やホワイトハウスからの事情聴取の報告会
彼等にかかれば、都合の悪い著作の焚書などいとも簡単
・米国版 Amazon出版で改竄版が横行し、ホワイトハウス内でさえ著作者持参の正規版を回し読み中(笑)
・日本語版 版元さつき書房が原稿を勝手に改竄、かつ著作権をも奪おうと告訴される
なので講演会での直販のみでしかこの本は読めない
・最古にして最大の麻薬組織、青幇・浙江財閥の闇の歴史的解説
・日本政府が浙江財閥TSMCに「勝手に」1.2兆円もの血税を浙江財閥TSMCにプレゼントし、2022年熊本で操業を始めた時から、米国からフェンタニル輸出国としてマークされている
(半導体製造とフェンタニル製造過程はとても酷似している)
・トランプ政権に間税交渉で約束させられた5500億ドルもの血税は、浙江財閥の一員、孫正義の「プロジェクト・クリスタルランド」に環流する構図