側頭葉てんかんの発作の特徴
上記より引用
かかりつけ医で認知症と診断されドネペジルを処方されました。しかし、ボーっとしている時間帯以外はいつもどおりの状態で違和感はなかったようです。家族が撮影した発作時の動画では、口をもごもごさせる自動運動と発作後のもうろうとした様子が撮影されており、側頭葉てんかんと考え専門医を紹介しました。
・はなしかけても返答しない。あるいは的外れな回答をする。
・1-2分動作が止まったままになる。
・1点をずっと見つめボーっとしている。
・口をもごもご、手をもごもごさせている。
・自分が何をしたか覚えていない。