広島県コロナワクチン接種被害者救済制度 8月30日
申請数が147名
死亡者数は14名 (このうち認定されたのが3名。否認が1名。判断未定が10名)
認定された死亡者(3名ともファイザー)
①44歳女性 くも膜下出血
②78歳女性 アナフィラキシーショック
③80歳女性 急性心不全
注目されるケース(認定されたケースで)
①18歳男性 モデルナ 心筋炎 令和3年8月6日に接種。
②17歳男性 ファイザー 「ウイルス性心筋炎」 令和3年10月5日。
③15歳男性 ファイザー 急性心膜炎 令和3年10月16日。
④71歳男性 ファイザー 急性心筋炎 令和3年6月20日
⑤71歳女性 ファイザー 急性散在性脳脊髄炎 令和3年6月10日
⑥42歳女性 ファイザー ギランバレー症候群 令和3年9月26日
⑦ 30歳女性 ファイザー 脳梗塞 令和3年12月14日
⑧47歳男性 ファイザー 重症筋無力症 令和3年7月30日
⑨48歳女性 モデルナ 顔面神経麻痺 令和3年8月5日
➉52歳男性 ファイザー 顔面神経麻痺 令和3年7月26日
コメント:アナフィラキシーなど、すぐに症状がでたものが認定されているケースが多い。
ワクチンとの因果関係がはっきりしないものは、申請にまでいたらないケースも多いだろう。
実際には、ワクチンのひどい副作用が出た人は県内で1000名を超えるだろう。