オックスフォード大学 ADHDとうつ病にたいするケト食の臨床研究を予定 2024年5月

インタビューを受けているのはAlly Houston

もともとは物理学を学び、エンジニアとして働いていた。

40歳頃に慢性疲労症候群を発症。 2015年にADHD(リタリンの内服歴有)と診断された。不安、うつ病などもあったが、ケトン食で改善した。

2016年よりケトン食。腸の不調や季節性うつが改善。

2020年より健康コーチなどをしている。

このたび、オックスフォード大学と協力して、二十盲検定試験を開始する予定。ひとつはADHDで、もうひとつはうつ病。 25人のコントロールと25人とケトン食。