自己免疫性肝疾患を疑ったら
ドクターサロン 2026年5月号より
そういうかたちでほかに明らかな眼障害を起している原因が見つからなかった場合には、まず抗核抗体とIgGを測定していただき、それの両方あるいはどちらかが上昇していたら、自己免疫性肝炎を疑っていただくということになります。
残りの3-4割ぐらいの方が急性肝炎で発症する方がいらっしゃる。
PBCについて
自己免疫性肝炎と違いまして、ALPやγーGTPの胆道系酵素があがっていくのが特徴です。ほとんどの方は症状がないので、自己免疫性肝炎と同様で、健康診断や人間ドックでたまたまみつかって我々のところへいらっしゃる方が多いです。
PBCは痒みという特徴がある。
ウルソ、ベザフィブラートにより治療する。