免疫チェックポイント阻害薬の免疫関連有害事象について
日本医師会雑誌 2026年8月号より
頻度の高い疾患としては、甲状腺機能障害が10/100。低い疾患としては心筋障害や神経障害が1/100。1/1万に発症します。頻度が低いことは患者さんにとって当然良いことなのですが、われわれ医療者にとっては耳にするけども経験がない。免疫関連有害事象についての知識が不足しているということが一つの問題点であると感じています。
ある血液内科医曰く、GVHDが起きているようなものだそうです。移植医療を行っているドクターはピンときやすいらしいです。