チェックポイント阻害薬によっておこる大腸炎の自己抗体
日本医師会雑誌 2026年8月号より
インテグリンαVβ6という自己抗体の出現で潰瘍性大腸炎に発展することが分かっているのですが、免疫関連有害事象大腸炎でも全く同じ自己抗体がみられるのです。クローン病や他の炎症性腸疾患ではインテグリンαVβ6抗体は出現しません。潰瘍性大腸炎に原敵的な自己抗体の出現が、免疫チェックポイント阻害薬免疫関連有害事象大腸炎でも起こることは興味深いです。
薬剤により、メカニズムの理解が深まる点が、面白い。
日本医師会雑誌 2026年8月号より
インテグリンαVβ6という自己抗体の出現で潰瘍性大腸炎に発展することが分かっているのですが、免疫関連有害事象大腸炎でも全く同じ自己抗体がみられるのです。クローン病や他の炎症性腸疾患ではインテグリンαVβ6抗体は出現しません。潰瘍性大腸炎に原敵的な自己抗体の出現が、免疫チェックポイント阻害薬免疫関連有害事象大腸炎でも起こることは興味深いです。
薬剤により、メカニズムの理解が深まる点が、面白い。