Epstin-Barr Virus・・・ティアニーのパールより

「もし伝染性単核症の患者に連鎖球菌によるヘントウ炎の治療としてアンピシリンを投与すると、発疹が現れる。これを予想すること。それはペニシリンアレルギーではない。」

 連鎖球菌に似る強い咽頭痛を伴った伝染性単核症の典型例である限り、多くの患者には連鎖球菌への治療がなされ、ベータラクタム薬が一般に用いられます。予想されるように、臨床経過をたどると皮疹が現れてきます。エプスタイン・バール感染症は、かつて考えられていたよりも数多くの血液学的異常、肝機能障害、全身的症候など、臨床的にはさらに多様な病態を呈します。

 残念ながら?この有名な反応を見たことがありません。EBウイルス感染症自体は、職業柄よく見ていました。
 肝障害がびっくりするほどひどくなることもあります。
 感染が原因となって悪性リンパ腫(バーキット)を引き起こすこともあります。