三毒とは?

 

一つ目は、「貪欲」。これはわかりやすい。

「貪欲な人は顔に出る」そうです。

 

二つ目は「しんに」。「他人に怒りを表すこと。」

一人で怒るのはまあよいが、人に怒りを表すことは確かに愚かだと思う。

以下引用

怒ることによって人間関係は急速に悪化する。潮が引くように人が離れていく。せっかくの縁が破壊される。

しかし、怒っている本人は、自分は相手を叱っていると勘違いしていることが多いからやっかいだ。

怒りやすい人は料簡が狭い。料簡が狭いとは、考え方が狭いということだ。

つまり、さまざまな観点からみることができない。価値感の多様性を認めることができない。

あるいは、相手の行動の上っ面しか目に入らない。そして、自分の判断こそ正しいという独善性をもっているため、頭ごなしに怒る。

怒りとは暴力である。自分の判断だけで人に暴力をふるう。したがって、この煩悩は非常に迷惑だといわざるをえない。

 

三つ目は「愚痴」。おろかさのことをいう。

 

若いときはおろかなことをしても、周囲の人がいろいろと注意をしてくれる。年齢を重ねるほど、誰も注意してくれなくなる。
だから、本人は気づかぬまま、延々とおろかな言動をくりかえす。そして、周囲の人からうとんじられていくというわけだ。

 

まあ、人間だれしも愚かさがあると思う。後から気づくのですが・・・。