Breakbone fever・・・ティアニーのパールより

上記より

「蚊が媒介するこの疾患はある理由から骨折熱と呼ばれているが、さらに悪いのはその出血性の変化である」

高熱、激しい筋肉痛・関節痛、ときに睾丸炎が現れるのは通常の臨床症候です。他の種のデングウイルスに再度暴露されたときは、患者に抗体依存性感染増強(抗ウイルス抗体の存在によりウイルス感染が増強される現象)によって引き起こされる著明な出血性素因のリスクがあります。しかし、抗体依存性感染増強だけが唯一の要因とはいえません。びまん性の毛細血管からの血液の漏出が胸部、腹部に観察され、同時に、凝固系と線溶系の療法が著明に活性化されます。

 

 

暑い国では珍しくも無い病気らしいですが、みたことがありません。感染症専門家に以前聞いた話では、「まあ、風邪みたいなもんで、普通は自然に治る。時に致死的になる場合があり、血小板の減少と出血傾向を警戒する必要がある。」とのことでした。

米国では、強い筋肉痛を骨折熱(breake bnone fever)と呼ぶことがある