先端巨大症・・・ティアニーのパールより

「”財布生検”の施行は最も費用のかからない先端巨大症の診断法である。」

先端巨大症は数多くの身体の外観の変化を特徴とする疾患です。特に、巨顎症、粗野な顔ぼうの変化です。これらの変化はかんじょにおこるため、家族すらきづかないことがあります。単に、患者に数年前の顔が写っている運転免許証をみてくださいと聴くだけで、顔の変化はすぐに明らかになるでしょう。この「非侵襲的検査」は、ほかのさまざまな病態でも役にたつでしょう。

 よくある顔の変化は、浮腫みです。まぶたのあたりがわかりやすい。毎日見ていると、逆に変化に気づきにくいこともあると思います。