ワクチン接種者はよりウイルスに感染しやすくなる

上記引用

つまり、mRNAワクチンは接種した人の免疫系を永久に狂わせ、もはや存在しない株のウイルス(その株のウイルスに一度も感染しなかったにもかかわらず)を攻撃するT細胞を作り出すようだ。

ワクチン学者はこの現象を「抗原原罪(OAS)(訳注・従来株のウイルスの免疫を獲得したあとに変異株のウイルスに感染した場合、従来株の免疫が変異株に対する新たな免疫の誘導を邪魔する現象)」と呼んでいるが、このOASがワクチン接種者にとって深刻な問題になることを、現在、複数の情報源が認めている。