甲状腺機能低下症は咽喉頭の浮腫を起こし得る~心肺停止を含む2例の経験とその組織学的検討および文献的考察~
日本内科学会雑誌 2025年10月号より
・甲状腺機能低下症は、重度・長期罹患により咽喉頭の浮腫と粘液過剰分泌をおこしうる。
・粘液水腫性昏睡の高死亡率の原因の一部となっている可能性がある。
・重度・長期罹患の甲状腺機能低下症では、気道狭窄~心肺停止のリスクに留意し、早期に咽喉頭の状態を評価し、気道確保および人工換気に備えるべき。
日本内科学会雑誌 2025年10月号より
・甲状腺機能低下症は、重度・長期罹患により咽喉頭の浮腫と粘液過剰分泌をおこしうる。
・粘液水腫性昏睡の高死亡率の原因の一部となっている可能性がある。
・重度・長期罹患の甲状腺機能低下症では、気道狭窄~心肺停止のリスクに留意し、早期に咽喉頭の状態を評価し、気道確保および人工換気に備えるべき。