頭頚部扁平上皮癌・・・ティアニーのパール

「もし喫煙者が2週間以上回復しないさ声を呈したなら、耳鼻咽喉科に紹介しなさい。喉頭がんが診断の可能性が高い」

 頭頚部癌は同じ疫学グループの肺癌と同様に患者を苦しめ、多くの例では、診断されるまでにかなり進行しています。これは声帯の癌においては当てはまりません。声帯は発生する為の特異的部位であり、腫瘍がかなり小さい時期からさ声が現れます。2週間を超えるさ声を呈するどんな患者も、耳鼻咽喉科による喉頭鏡の診察のメリットは確実にあるのです。