前山美香さんFBより 妊娠、出産とビタミンC・・・安産のために

前山 美香

アメリカのオーソモレキュラー療法・ビタミンCグループの管理者さんの投稿をシェアさせていただきました。

妊娠、出産においてのビタミンC(大量摂取)の効果を医師の方がお話されている部分のみを抜粋し、翻訳しました。

例え、現在、食事が理想的に食べられなくても、いかなる状況であっても、ビタミンCを充分に摂ることは必須だと思いました。

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妊娠とビタミンC

– William Saccoman博士より。

ビタミンCを摂取している妊娠時の労力の試練は明らかに短く、苦痛も少なくなります。

初産の女性で比較すると、ビタミンC非摂取の分娩時間は平均約15〜16時間、摂取では約5〜6時間です。

ビタミンCの大量摂取は分娩時間を半分以下に短縮する。

ビタミンCを摂取している母体の産道はとても弾力性があります。

したがって、分娩の際に裂傷の発生率が著しく低下することがわかります。

ストレッチ痕の発生率も著しく低下しています。

また、母体が正常に回復することも早いです。

つまり、病院での時間が短縮されます」

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-Dr. Archie Kalokerinosより。

「500人以上の患者さんがビタミンCを大量に摂取していると私は推測しています。

結果として私が見るのは短時間分娩であり、1時間以上持続することはほとんどありません。

私は最後の時間を覚えていませんが、母親がこのプログラムに参加していたときに、ビタミンC摂取している方の赤ちゃんへの有害反応は見られませんでした。

「それについて疑う余地はない」と彼は言っています。

「長時間の分娩、妊娠中のストレス、胎盤の保持、その他、合併症の発生率はかなり低下しています.。

24時間かかるであろうと思われる分娩時間は、12または15時間で済むでしょう。

一部の方は4時間で済みます。

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-Dr. Kalokerinosより。

「ビタミンCの赤ちゃんはすばらしかったし、しばしばとても驚いたのは、私が診ていた母親の多くが貧困層の方であったということです。

その多くの母親は、非常に貧しくアルコール依存症でした。

それにもかかわらず、私が見い出したのは、彼らにビタミンCを補給することにより、一般の方の多くの新生児よりも健康な赤ちゃんが実際に産まれたことであり、赤ちゃんが成長するにつれて、乳児期の再発性感染症や乳児期の問題が他の乳児よりもずっと少なくなっています。

私にとっては、これはいつも信じられないほどのものでした。

たとえ食事を改善できなかったとしても、シンプルなサプリメントはとても効果的でした。

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