ADHD傾向の4歳の男の子、3ヶ月でこれだけ改善した・・・藤川先生FBより

 藤川徳美先生のFBより

ADHD傾向の4歳の男の子、3ヶ月でこれだけ改善した

母親は妊娠中から貧血を指摘されていた。
BUN一桁と重度のタンパク不足。
H29.9から、高タンパク/低糖質食+プロテイン+鉄+メガビタミンで劇的に元気になった。

症例;4歳、男性。
100cm、14.2kg。
多動で落ち着きがない。
言葉の遅れがあり、会話になりにくい。
喘息で治療を受けている。
ピアノを習っているが、体幹がグニャグニャ。

H30.2、
フェリチン64。
高タンパク/低糖質食を開始し、キレート鉄27mg*3、B50、C、ω3を開始した。
H30.3、当院初診。
プロテインを勧める。
インクレミンシロップを処方。

サプリメントは、母親が症例集を見て選択、調整。
チュアブル鉄27mg*3~4。
A10000IU。
B50*1/2。
ナイアシン250mg。
C2000mg。
D5000IU。
E400IU。
ω3。
その他、Zn、Mg。

H30.6、
BUN13.9、フェリチン127。
インクレミンは飲めていない。
プロテインも嫌がり余り飲めていない。
高タンパク/低糖質食はきちんとこなせている。
その結果、
・会話が普通にできるようになった。
・落ち着きが出てきた。
・じっと立って歌えるようになった。
・皆と一緒の作業ができるようになった。
・喘息症状が出なくなった。
・自ら友人を誘い、遊ぶようになった。
・ピアノの先生からは、急に体幹がしっかりしてきたと言われた。
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3~6ヶ月、指示量が摂取できれば、ほぼ全員回復している。
半年でIQ20程度上昇する。
年単位で継続すれば、さらに改善するはず。
ポイントは、神経発達に必要な栄養素を十分量与え続けること。
そうすれば、勉強も運動も得意になる。