上記引用

ここ数週間で、マスクはウイルスの拡散防止に効果がないと１００件以上の研究によって証明され、マスクは身体的、精神的な健康被害や発達の遅れを引き起こす可能性があると６０件以上の研究で示唆された。そのため、CDCはついに、布マスクの義務化は科学的にほとんど意味がないことをひっそりと認めた。

２０２２年４月、欧州３５か国におけるマスクの着用状況を広範に調査した結果、感染や死亡率を防ぐ効果はないことが判明した。逆に、マスクは死亡のリスク増加と非常に関連していることがわかっている。その同じ月の別の研究では、イギリス人の肺組織が繊細なプラスチック粒子で飽和していることが判明した。これは２年間のマスク義務化が原因と思われる。