シェディングを経験された歯科ドクター

さくら矯正歯科クリニックのホームぺージより引用

12周年お客さまアンケート

 

私は、化学物質過敏症といわれる体質のようで、シェディングを受けると、まるで別人になったように、体調や性格が変わるようです。のどがかすれたり、強い頭痛、肩痛、腹痛が起こり、また脳機能障害が起こります。酷いときは、泥酔したようになり、記憶もありません。それに気づいた3年前は、歯科医師を辞めることも考えました。歯科は、最もシェディングを受けやすい環境だからです。そのため、シェディング対策について、とことん調べました。本を読みあさり、県外まで詳しい人に会いに行ったり、英語サイトを自動翻訳して読んだりしました。コロナワクチンを接種した方には数種類の独特な臭いがあったり、波動のようなものがあるので、接種直後の人は、数メートル先から分りますし、人によりますが、接種して1年くらいなら、歯科治療の際に、その臭いや波動を感じます。つまり、接種歴を聞かなくても、あるなしは、ほぼ分ります。同じようなことを言う人は、少数ですが、います。これは、ワクチンの成分がすぐに分解されずに、1年以上も体内に残ったり、本人や他人に影響を及ぼしたりしていることを意味します。

シェディング対策として、予約を制限したり、マイナスイオン発生器を置き、電磁波対策も行っています。空気汚染測定器で確認しながら、夏も冬も換気をしっかり行ってきました。治療や体質改善が功を奏し、3年前と比較するとずっと良くなりました。特効薬の「イベルメクチン」やサプリの「ビタミンC」「グルタチオン」がなくても、普通に診療できるようになりました。通院中の方に心配をかけたくないという、勝手な思いで、体調について詳しく語ることをしなかったことをお詫びしたいと思います。

ワクチン伝播(シェディング)について、どうして何度も繰り返して発言するのか、まだ理解してもらえていない人がいるように感じます。それは、接種後1年以上経過した人であってもシェディングが強い人を診察すると、体調不良や脳機能障害が起こされ続け、このまま放置すれば、私が歯科医師を辞めなくてはいけなくなるだけでなく、多くの人がいずれ体調不良になっていくのを予測できるからです。