ワクチンハラスメントが醜悪

藤川先生のブログより・・・・ワクチンハラスメントは許されない。

藤川 徳美
2時間 ·
ワクチン後遺症の女性
症例;40代後半、女性。
病院勤務の看護師。
R3.11、ワクチンを強制的に2回打たされた。
その後、動悸、血圧上昇あり、降圧薬の投与を受けるようになった。
本を読み、R5.6当院受診。
プロテイン20g*3、B50、C1000、E400、Mg100、塩化Mg入浴を開始している。
フラッシュフリーも開始した。
不登校の息子、娘がプロテインを飲んで回復し、登校できるようになった。
一週後再診、
初診時のBUN13.4、フェリチン75、ALP63。
プロテインが10g*2しか飲めなくなった。
→フェルム、プロマック処方。
R5.8、
プロテイン+鉄で体調が回復した。
R5.10、
プロテイン20g*2が飲めるようになった。
糖質が欲しくなくなり、糖質摂取量が減った。
かなり体調は回復し、血圧も下がってきた。
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公的病院の職員は、どこも全員強制接種。
大学病院では、医学生、看護学生は接種しないと実習に出られない。
ワクチンハラスメントが醜悪。
往診に行っている特養の看護師、接種は任意だったが、殆どの人が接種している。
効果がなく、副作用が強いので、全員2~3回で止めている。
当院は、接種は任意としてきた。
スタッフには予め、うつみんの本を読ませていた。
その結果、2回接種が2名、0回が3名。
自分は当然0回。