各国の子宮頸がん死亡率・・・1958-2013

子宮頸がんの脅威を誇張するHPVワクチン推進派医師の言説を検証する(本編1) | NANAのブログ (ameblo.jp) より引用

日本で子宮頸がんワクチンが定期接種になったのが2013年。 日本・・・2013年と1958年を比較すると、5分の1以下に減っている。

各国共通した傾向。インドのグラフが見たいところ。 さらに左側はどうなのだろうか?

The age-standardized incidence of invasive cervical cancer in India is 27 per 100,000 women with a mortality of 15.2 per 100,000 women

上記引用

世界で新たに子宮頸がんと診断される全症例の25%以上が、インドで発生している。これはインド人女性のがんによる死亡原因の第2位であり、年間約7万4千人の命が奪われていると言われている。多数の死者が不運にも生じているが、インドでの子宮頸がんによる死亡者数は2005年までにほぼ50%減少しているのだ。

 

Is human papillomavirus vaccination likely to be a useful strategy in India?