フォアダイス斑について

 

 上記より引用まとめ

 

・ 1㎜程度の黄白色の丘疹が、臼歯周辺の頬粘膜にみられることがある。(口唇、舌、歯肉、舌小帯、口蓋にもみられることがある。)
・異所性の脂腺である。
・男性に多い。
・20-30歳の間に気づくことが多い。
中年以降の約80%に見られる
・病的意義はなく、治療の必要はない。

 

鑑別疾患
・カンジダ性口内炎・・・こするとはがれる

・麻疹のコプリック斑・・・皮膚疹が出現する48時間前に出現する。

 

 つまるところ、原因不明で治療法もないことになっています。
私は「何らかの栄養障害ではないか」という仮説を持っています。

 

 マーク・H・スワルツ

プライマリ・ケア医を受診するうちのおよそ20%が、口腔内と咽頭の問題である。

 

 高橋純一

 口の中を診察すると、その人の生きてきた歴史がわかる。

フォアダイス斑?
口舌の所見