喘息とビタミンD

ORTHOMOLECULAR MEDICINE FOR EVERYONE より

カール・リッチ医師はD3とAとカルシウムとリン酸塩による慢性喘息への有効性を報告している。彼の症例報告数は約5000人と大変に多い。ほぼ全員が栄養療法開始前には、一般的治療を受けていた。リッチは成人に対し、D3を1日5000単位から14000単位、Aを1日28000単位から75000単位用いた。これに、ボーンミールタブレット(1日6-8タブレット)を併用した。1度治療の有効性が得られた場合、使用量は、半量から3分の1量への減量された。リッチは90%に有効であったと言っている。私(アンドルー・ソウル)は彼の患者を何度かみたことがあるが、明らかに症状が改善しており、そして別の医師も彼の患者が改善しているのを確認している。リッチはこの投与量で有害性を認めていない。多少の不耐性をみとめたものが少数いたが、減量により問題は解決することが多かった。