先端巨大症 診断と治療最前線

日本内科学会雑誌 2026年4月号より

先端巨大症の症状は徐々に進行するため、診断が遅れることが多く、平均で5年、25%の症例では10年以上かかると報告されている。

症状として、発汗過多、月経異常、睡眠時無呼吸症候群、耐糖能異常、高血圧症、不正咬合、変形性関節症、手根管症候群を認める。また下垂体腫瘍による症状として副症状および参考所見として頭痛、視力・視野障害を認める。

検査 IGF-1, GH, 75gOGTTなど